» 商品の引き揚げ|中小企業法務.net【所沢・新宿・国分寺】

商品の引き揚げ

  • HOME »
  • 商品の引き揚げ

商品の引き揚げを検討すべき場合

例えば、委託販売の契約で自社商品を預けていたり、所有権留保売買(分割購入で、売った側にまだ所有権が残るような形態)で所有権は自社が保有している場合には、早い段階で自社商品の引き揚げを検討する必要があります。

自社商品を引き揚げると、従来通りの取引関係の維持は難しくなりますが、そもそも信用不安のある相手方と従来通りの関係維持をすることに大きなメリットはない(むしろデメリットになる可能性が大きい)ですし、相手が自己破産などの手続きを開始した場合には、相手の財産と混在してしまうことにより、引き揚げ不能になってしまう場合もあります。

 

商品引き揚げの際の注意点

商品引き揚げの際に留意すべきことは、自社の所有物であっても、相手に預けている以上は、相手の領域から勝手に引き揚げてしまうと窃盗罪に問われる可能性があるということです。

引き揚げを行う場合には、必ず相手の担当者の立会もしくは承認のもと、商品の回収を行う必要があります。

一般の方同士で話し合いをしても引き揚げについて話がまとまらず、結局強硬手段に出てしまう方も少なくないようですが、前述のとおり、勝手な引き揚げは新たなトラブルの火種となる恐れがありますので、そういった場合には必ず弁護士にご相談ください。

 

中小企業法務のお問い合わせなら TEL 0120-10-5050 受付時間:平日9時~18時まで

メールでお問い合わせはこちら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • お問い合わせ
  • 中小企業法務.netへ
  • 新宿・所沢・国分寺で中小企業法務の相談予約をしたら

債権回収のご案内

弁護士法人アルファ総合法律事務所は、所沢・新宿・国分寺にオフィスを展開しております。

 売掛金等の回収が滞るようになると、それに伴って運転資金の不足を生じさせる事に繋がり、最終的には、自分自身の側の支払や従業員の給料の支払にも支障が生じたり、最悪のケースでは、例え会計上は黒字であったとしても「倒産」という事態に陥りかねないなど、場合によっては、まさに経営に直結してくる問題ということができます。

 そういった問題を解消するため、当事務所をご活用ください。

 

債権回収対応エリア(目安)

所沢オフィス
所沢、狭山、入間、川越、飯能、三芳町、東村山、東久留米、東大和、西東京、清瀬、秋津、小平、その他埼玉東京全般

新宿オフィス
新宿、池袋、東久留米、東大和、清瀬、秋津、東村山、小平、小金井、西東京、国分寺、立川、国立、三鷹、武蔵野市、所沢、その他埼玉東京全般

国分寺オフィス
国分寺、東村山、武蔵村山、東大和、昭島、日野、福生、多摩、八王子、西東京、小平、小金井、立川、国立、三鷹、武蔵野市、所沢、その他埼玉東京全般

 

» 商品の引き揚げのページ
Top