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証拠保存の重要性

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証拠の保存とは

紛争が裁判に持ち込まれた場合、勝敗を決するうえで証拠が重要であることは言うまでもありません。

ところが、裁判が開始された後で、相手方が提出してくる証拠は、裁判を意識して加工済みであることが少なくありません。

このような証拠は真実発見にとって必ずしも有益ではない場合もあるため、裁判手続に入る以前の段階で、相手方の手元にある加工前の“生の証拠”をあらかじめ入手して、訴訟戦略を組み立てる必要もでてきます。

このように、紛争解決のために必要な証拠を確保しておくことを「証拠の保存」といいます。

 

証拠保存の重要性

証拠の収集は、訴訟だけでなく、その前の話し合いの段階でも重要であるといえます。

相手が和解条件をすんなり認めてくれればいいのですが、争ってくる姿勢を見せた場合、訴訟における勝訴の見込みがどれだけあるかが、交渉を有利にするための決め手となる場合があるからです。

訴訟では、自社に有利な事実が存在していることは、原則として証拠により証明しなければなりません。
裁判所は、証拠によって証明できた事実のみをもとに判断を行います。証明できない事実は無いも同然とみなされてしまいます。

早い段階で、相手方が所持する重要証拠を保存して検討しておくことは、交渉を有利に進める武器となり、また、裁判においては、裁判結果の予測可能性を高め、無用な訴訟コストの回避にも繋がることとなります。

 

企業間の紛争についてお悩みの方へ

どのような証拠が必要かわからない、保存した証拠で戦いたい、という場合には、弁護士にご相談することをお勧め致します。

保存した証拠の証拠能力によって、示談交渉や裁判など、進めるべき手続きが変わってくる場合があるためです。

少しでも悩まれた場合には、まずはお問合せください。

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