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弁護士法人アルファ総合法律事務所

顧問先企業様の声株式会社ゴトー養殖研究所様

【 顧問先企業様の声(2017年取材) 】株式会社ゴトー養殖研究所 様

株式会社ゴトー養殖研究所様

フロンティアホーム様の企業情報を教えてください。

埼玉県狭山市に本社を構え、全国の養殖業者をお客様とし、養魚用医薬品の開発と販売、および養殖経営コンサルティング、養魚の病気診断および養魚用飼料の提供等を行っています。
株式会社ゴトー養殖研究所を中核におき、関連会社にはグループ企業の商事部門を行っている株式会社レオリン、動物用医薬品事業を手掛ける株式会社トーヨー技術研究所、繊維染色用糊剤の製造販売を行っている株式会社ゴトーが関連会社としてグループの主軸となっています。
4社とも業績は順調に推移しており、過去最高益を記録する状況となっています。
株式会社ゴトー養殖研究所では、日本で行っている海面養殖魚の養殖ドクター、養殖コンサルティングを行っており、養殖業者の顧問ドクターとして、養殖魚の健康管理、育成方法などのアドバイスをしています。
また、養殖魚が病気になった際の治療方法についてもアドバイスしており、「ノウハウ」と「モノ」の両方を提供し、全国の養殖業者の役に立つ会社を目指しています。

顧問弁護士を依頼することになったきっかけを教えてください。

アルファ総合法律事務所に依頼する以前も顧問弁護士がいました。
ただ、当時の顧問弁護士の性格に問題点があると感じるようになったことがきっかけになりました。当時の顧問弁護士は、依頼者である私たちの話をあまり聞いていただけず、書類作成の内容にミスが多く見られるようになりました。私は、依頼者の話を聞かずにまともな弁護はできないと感じていました。
また、以前の顧問弁護士の時には訴訟件数が毎年増加傾向にありました。顧問弁護士が紛争案件を訴訟に持っていこうとしていたと感じています。
会社の代理として戦ってくれることは力強いのですが、訴訟が多くなることで、社長としての業務をする時間が取られてしまいます。
訴訟は社員に任せることができないことが多々あり、そこに時間を取られることで、本業である経営の意思決定に集中することができず、そのことがネックと感じていました。そのような背景があり、新しく顧問弁護士を探すこととなりました。

様々な法律事務所のなかで、アルファ総合法律事務所を選んだ理由を教えてください。

顧問弁護士の切り替えを検討するにあたり、信頼する幹部社員に「経営者である私や会社に合いそうな法律事務所を探してきてほしい」と依頼をしました。
狭山市以外にも川越市や所沢市、都内も含めて、法律事務所のホームページを閲覧、社員が実際に事務所に訪問させていただき、比較検討をしました。そのなかで、会社から30分程度で行き来可能で、私と合いそうだという数カ所の事務所へ改めて私自身が訪問し、私や会社とも合うと感じたのがアルファ総合法律事務所の保坂先生でした。10年ほど前になりますが、最終候補者3名の弁護士の中から人柄で保坂先生を選びました。
依頼者の声を聞いてもらえそうで、社長の私よりも20歳以上若くて理解力が速かったです。顧問契約を結んでからも実感しましたが、保坂先生は言行一致で約束事は守っていただけるので、保坂先生と知り合って本当に良かったと感じています。

普段、どのような依頼をしているのか教えてください。

最近は経営者である私だけでなく、契約書をチェックしていただくことなど、社員から相談することが多くなってきています。契約書のチェック以外でも日常的な相談も行っていただいており、訴訟が起こった場合の訴訟代理人を務めてもらうこともありますが、最近は訴訟に至らないケースが多いです。また、保坂先生には九州にある養殖現場にも出張していただき、現場をよく理解していただけて、非常に助かっています。
その他にも、経営者である私個人の遺言書の作成も依頼したり、事業承継の相談も行っていますし、私の両親が亡くなった後の相続の相談も乗ってもらいました。
相談頻度については、私自身は月に2~3回程度から全くない時もありますが、従業員からの相談を含めると、相談がない月はほとんどありません。
連絡手段は電話やメール、FAXなどが多いですが、込み入った話をするときには事務所に訪問をさせていただき、相談にのっていただくこともあります。

法的な問題については、大事になる前に小さな問題の時から定期的に相談していただいた方がお互いにとっても良いことです。
病気も軽いうちから治す方が良いのと同じで、病が重くなってしまうと治すのに時間がかかってしまいます。そのような意味では定期的に連絡いただくことはとても良い顧問弁護士の使い方をされていると思います。

保坂先生とは法的な相談だけではなく、毎年の暑気払い等にも都合が合えば出席してもらっており、良いパートナーとして関係が構築できていると思います。

顧問契約を結んでよかったと思うこと(エピソード)を教えてください。

前の顧問弁護士の先生と比較すると、無意味な訴訟は回避することができています。
保坂先生に顧問弁護士が替わったことで、訴訟に発展しない予防法務の意識とコンプライアンスへの意識が全社的に高まりました。
以前の顧問弁護士は基本的に「戦う弁護士」でした。地裁、高裁、最高裁に立て続けに進む傾向がありましたが、本来、高裁で負けているにも関わらず、最高裁まで進むこと自体にそもそも問題があったと今改めて思います。“孫子の兵法”にある通り、実戦を交えるとお互いに傷がつきます。戦わずして勝つことが重要であり、訴訟をしないことで社長業務に集中する時間を確保できるようになりました。
また、以前の顧問弁護士の時は販売代金の回収に関する訴訟が多く、毎年2,3件程度の訴訟がありましたが、今は全く訴訟案件を抱えていません。
それは保坂先生と顧問契約を結んでから変わりました。予防法務について意識を高め、裁判を通して債権回収をすること自体が大幅に減少したことは、業績の改善にも繋がっていると思います。
以前の顧問弁護士の時には、当時30億円あった売上から不良取引先を切ったこともあり、一時的に売上15億円まで低下しました。訴訟が多く、経営に集中できないことがそのような事態を招いたと思います。
しかし、保坂先生が顧問弁護士になってからは毎年業績が向上し、現在は売上60億円にまで改善することができました。
保坂先生が経営の直接的なアドバイスをしているわけではありませんが、訴訟が減少したことは間違いない事実であり、私が経営に集中できるようになったため、健全に事業活動ができていると感じています。副次的な効果かもしれませんが、訴訟が多かった当時の私と比較しても、私自身のイライラも解消され、社員との付き合いも良くなりました。

顧問契約をする前に想定していなかった顧問契約の効果を教えてください。

端的に言えば、以前の顧問弁護士はいわゆる喧嘩引受人だったが、今は喧嘩がなくなりました。
やはり、訴訟が減ったということが顧問契約の効果だと考えています。
その結果としては、弁護士費用(訴訟コスト)が減少し、会社の最終利益も大幅にアップしました。

アルファ総合法律事務所は御社にとってどのような存在か教えてください。

経営者にとっての「懐刀」だということです。普段見せるものではないが、いざという時に役立つ有能な側近のような感じで捉えています。

他の企業に向けたメッセージをお願いします。

顧問弁護士は経営者にとって必要不可欠であると考えています。
司法試験は日本で最も難しい試験であり、合格する人は基本的に優秀なのですが、人によって能力や性格は違うのと同様に、顧問弁護士の能力と性格も異なると思います。経営者にとって“性格の合う弁護士”と“合わない弁護士”がいますが、話しやすい、相談しやすい弁護士を持つことは経営をうまく進めるためのキーポイントだと考えています。
問題が起きてから相談するのではなく、問題が起こる前に相談できることは顧問弁護士を利用するメリットであり、病と同じで、手遅れになる前の段階で対応してもらえることが結果的には非常に重要で、費用対効果の高いことになります。企業が事業活動を行ううえでは、様々な法的なトラブルや課題にぶつかることも多く、顧問弁護士として、常に話しやすく、相談しやすい相手を側におくことが非常に重要だと思います。

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